メタリックグリーンと蛍光レッドのスクリーンプリント用のプラスチゾルインク

シルクスクリーン(スクリーンプリント)むかしから変わらない、
Tシャツプリントの定番。

Screen print by Factory ant,
ink pressed through the mesh,
one color at a time.

黒い生地に水色とピンクの2色でスクリーンプリントしたキャラクターの寄り
キャラクターと英字の絵柄を製版したスクリーン版の寄り
「Sacrifice」の文字と細かい絵柄を製版した緑のスクリーン版
スクリーン版の上にのせた、つやのある黒いインクの寄り
キャラクターと「That's Sick!」の文字を白でプリントした黒と白のラグランTシャツを着て、石垣の前に立つ女性
生成りの生地に黒一色の網点で刷った、レーシングカーとドライバーの写真の寄り
黒いTシャツに白い発泡インクで刷った「That's Sick!」の文字とキャラクターの寄り。インクがふっくら盛り上がっている
背中に「宛」の文字の六角形のロゴと「SANAGARA」を白でプリントした黒いパーカーを着た人の後ろ姿
黒い生地に金と銀の箔プリントで仕上げた漢字と絵柄の寄り
生成りの生地に赤から青へのグラデーションで刷ったキャラクター柄の寄り
Screen Print

色ごとに版をつくって、
一枚ずつ刷る。

スクリーンプリント機で、白いTシャツに「HAMBURG STEAK」のデザインを刷っているところ

スクリーンプリント、またはシルクプリントとも呼ばれる、オリジナルTシャツを始めとする衣類の定番プリント方法です。シルクプリントという名前を聞いたことある人は多いのではないでしょうか。デザインを色ごとに分けた版をつくり、スクリーンメッシュ版の上からインクを刷り込んでいきます。

インクが生地の表面にしっかりのるので発色がよく、洗濯を重ねても色が落ちにくいから長く着用できるのが特徴。衣類はもちろん、紙やガラス、金属などいろいろな素材にプリントできる万能なプリント方法です。

長く使えて、着るほどに
味が出るプリント方法。

スクリーンプリント加工されたTシャツはインクが生地にしっかりのって、ほんの少し盛り上がったような仕上がり。ベタなデザイン向きですが、データを「網点化」すれば写真のようなプリントも可能です。CMYKを使った4色の網点データでプリントすればフルカラープリントも可能。

そして発色もとてもしっかりしています。隠蔽性の高いインクで重ね刷りするから黒いボディに白をのせても、蛍光色をのせてもデザインの色が鮮やかに再現されます。下地が透けてしまうような薄いインク色は場合によっては1度目のプリント後仮乾燥させて再度塗り重ねる「2度塗り」をします。細い線を表現するときは「1度塗り」でデザインのディティールを重視。デザインによって重ね塗りの回数も最適化します。インクに添加剤を入れてふっくら盛り上げるパフ加工や、ハイデンシティインクを使った立体的なプリントなど特殊加工ができるのもスクリーンプリントの特徴です。

もうひとつの特徴は長く着られること。洗濯を重ねても色が落ちにくく、何度も洗濯することでプリントにも少しずつ味が出てきます。古着屋で見かけるバンドTシャツなどに惹かれるのは、このいい意味での経年劣化した味わいがあるからかもしれません。

定番のアパレルアイテムやツアーの物販商品、お店のユニフォーム、仲間とそろえたおそろいデザインのパーカー。着るたびに思い出がしみこんでいく一着をどうぞ。

花の冠をかぶった女の子のイラストと「Odd eyed」の文字を多色でスクリーンプリントした白いTシャツを着て、路地に立つ女性
Spec tag

スクリーンプリントの
品質表示

スクリーンプリントの特徴をまとめました。スクリーンプリントのお得な製作枚数や色数、仕上がりの特徴がひと目で分かります。

Screen PrintFactory ant
得意な枚数
5段階中4まとめて作るほどお得
色数
1〜8色色ごとに版をつくる
手ざわり
さらさらインクの厚みがある
洗濯への強さ
5段階中5とても強い
向く素材
コットン・ポリエステル・混紡
特別なインク
特色・発泡・クラック・メタリックなど
Price

まとまった数の製作が
コストパフォーマンスよし

枚数
色数
1枚あたりのプリント価格(1カ所)

表示される価格は税抜のプリント価格(版代込み)です。別途アイテム代が必要となります。

Process

スクリーンプリントの製作工程

  1. ペンタブレットでアント君のイラストを描いているスタッフ

    デザインの製版データを作る

    デザインを色ごとにデータへ分解します

  2. スクリーン版の準備

    スクリーン版の準備

    スクリーン版に感光乳剤を塗り、十分に乾燥させます

  3. データのフィルム出力

    データのフィルム出力

    色ごとに分解したデータをフィルムに出力します

  4. 露光してスクリーン版の完成

    露光してスクリーン版の完成

    露光したあと、水で未露光の部分を落とします

  5. 8版使えるファクトリーのスクリーンプリント機を使って黒いTシャツにプリント

    スクリーンプリント機でプリント

    プリント機に版をセットしてプリント開始

  6. コンベアーオーブンで乾燥

    コンベアーオーブンで乾燥

    インクに合わせた温度で乾燥させます

  7. スクリーンプリントアイテムの完成

    スクリーンプリントアイテムの完成

    一定の時間オーブンで乾燥して、アイテムの完成

FAQ

よくある質問

スクリーンプリントは何枚から作れますか?

スクリーンプリントは10枚から受付しています。10枚未満のときはガーメントプリントやDTFプリントをご案内していますが、量産前のサンプルとして数枚だけ刷ることもできます。ご相談ください。

スクリーンプリントのデータはどんな形で送ればいいですか?

Illustratorなどで作られたベクターデータが理想ですが、解像度が足りていれば画像でも大丈夫です。手描きのラフスケッチしかない場合はご相談ください。

スクリーンプリントのインクの色は選べますか?

標準の色のほか、すべての色ではありませんがPANTONEの特色(調色)も可能です。

スクリーンプリントは注文からどのくらいで届きますか?

製作枚数やファクトリーの混み具合にもよりますが、製作が始められる状態になってから約2週間程度時間を頂いています。

スクリーンプリントは、どのくらいの大きさまでプリントできますか?

通常の版で横30cm×縦42cmまでプリントできます。それより大きいデザインは特大版(横45cm×縦45cmまで)になり、プリント価格が1.5倍になります。

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